85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

この減免措置は、子育て施策の一環だと思うが、廃止ということで、その施策が後退しているような印象を受ける。やはり、それに代わる子育て支援策もきちんと打ち出しながら、違う形で、今後も子育て世帯に対して支援をしていくという市としてのメッセージが必要ではないのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。  審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

議員質問子どもを核としたまちづくりということですが、本市においても、第1期の総合戦略策定時から子どもを産み育てる年代である若い世代が津久見で暮らしていくことの選択の可能性が高まっていく施策に取り組んでいるところであり、すなわち各種子ども施策及び子育て施策充実はポイントの1つと考えているところでございます。  

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

私はよく子育て施策を話すときに、明石市の例を出させていただいています。今でも明石市は医療費は18歳まで無料ですし、給食費無料です。保育料も第2児以降は全員無料です。市内の遊戯施設も、親も子供もみんな無料です。そして、この9年間で予算が30億、個人住民税が増えています。そして人口中核市の中で一番増えています。数というか率ですけどね。  

中津市議会 2021-12-21 12月21日-08号

または研究会を作る     ②山国川両岸を連携した観光振興提言     ③小祝・吉富間の架橋建設推進     ④24万定住自立圏中核としての中津市民病院について     ⑤ウィズコロナ・アフターコロナでの中小企業支援策連携     ⑥小項目1から5を超えるテーマ  21番 千木良 孝之   2.子育てしやすい環境とは     ①これまでの子育て支援策成果課題     ②今、求められている子育て施策

豊後大野市議会 2021-12-07 12月07日-02号

今後につきましては、先ほど理事からの答弁がありましたが、産科医保健師とのさらなる連携を取りまして、保健施策子育て施策とを一体的に提供しながら、妊婦の方々に妊娠期を安心して過ごしていただいて、子育て出産ができる環境づくりに努めていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 吉藤里美君。

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

子育て施策においては、子育ての援助を受けたい方と援助したい方との連絡調整による乳幼児等保護者支援を行うファミリー・サポート・センター事業中学生までの子ども医療費助成事業継続実施、ICTを活用した県内広域利用による病児保育推進県内で最も充実した制度を目指した各種ワクチン接種費用独自助成、学校・家庭・地域協働の下、子ども学習機会の提供と学習習慣の定着を図るための地域協育力向上支援事業

津久見市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会(第2号12月 8日)

子育て施策として重点を置いている予防接種では、小学校入学前の3種混合ワクチンポリオワクチンの両者を公費助成しています。この取組本市のほか全国で4市町のみで、助成制度では充実した内容となっています。  また、地域の困り事を、関係するあらゆる課で「まるごと」受け止め、住み慣れた津久見でみんながつながり、支え合う地域共生社会を実現するための「つくみTTプロジェクト」にも取り組んでいます。  

宇佐市議会 2020-12-08 2020年12月08日 令和2年第6回定例会(第2号) 本文

次に、今後の子育て充実につきましては、抜本的な対策にはなりませんが、園が安定的な運営ができるよう、定員の見直しや、少子化が進む周辺地域における幼児保育の場が確保できるよう、宇佐市認可保育園認定こども園協議会協議を続けていくとともに、国や県の子育て施策なども注視しながら、市として何ができるか調査研究してまいります。  

臼杵市議会 2020-03-10 03月10日-02号

(2) いわば浮いた財源は、既存の子育て施策拡充、また新しい子育て施策に活用すべきと考えるが、見解を伺う。   2 大分野津太陽光発電事業計画について    (1) 1月19日の地元説明会以後、進捗があれば聞かせてください。    (2) 計画地における里道等の払下げ、用途廃止手続きは現状どうなっているか伺う。    

中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号

◆12番(大内直樹)  いろいろと移住定住対策を行っていても、約1年間で50人弱の社会減となってしまうわけですが、せめて社会減プラスマイナスゼロくらいに持っていきたいなと考えるわけですけれども、過疎地域移住定住には、住宅政策だけではなくて、子育て施策、農林業担い手施策など包括的にやっていく必要があると考えますけれども、まずは先ほど答弁にありました空き家バンク登録数を増やしたいとあるわけですけれども

大分市議会 2019-07-05 令和元年第2回定例会(第5号 7月 5日)

国の施策であります児童育成クラブ運営と同一にしろとは言いませんが、県の補助率上限額のさらなる改善要求と、子育て施策の観点からも、大分市が主体性を持って、子供食堂に係る人件費施設整備費等支援をしていく必要があると考えますが、今後の見解をお聞かせください。      〔24番議員質問席へ移動〕 ○議長野尻哲雄) 小畑福祉保健部長